【2020年6月】東京都 人気の限定御朱印まとめ～夏越の大祓～

2020年6月に頒布される、東京都にある人気神社の限定御朱印情報をまとめました。

小野照崎神社

『6月(水無月)透かし紙』

【頒布期間】
6月1日～6月30日

【初穂料】
500円

【備考】
記帳・書き置き可能⇒コロナの影響で書き置きのみ
特製パンフレット付き

『月参りの御朱印』

【頒布期間】
6月1日～6月30日

【初穂料】
手描き1,000円　複写500円

【備考】

⇒公式サイト

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高木神社

『6月御朱印』

【頒布期間】
6月1日～30日

【初穂料】
300円

【備考】
新型コロナの影響で書き置きのみ対応

『おむすび御朱印』

【頒布期間】
6月15日

【初穂料】
300円

【備考】
新型コロナの影響で書き置きのみ対応

⇒公式サイト

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赤坂氷川神社

新型コロナウイルスの影響で社務自粛。

⇒公式サイト(インスタ)

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七社神社

7月に限定御朱印あり

『夏詣限定御朱印』

【頒布期間】
7月1日～30日

【初穂料】
500円

【備考】

⇒公式サイト

阿佐ヶ谷神明宮

『大和がさね あじさい』

【頒布期間】
6月6日～

【初穂料】
1,000円

【備考】
郵送での対応あり⇒詳細

⇒公式サイト

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烏森神社

新型コロナの影響で頒布期間の延長を実施。

授与所は6月1日より時間短縮にて対応。

『限定御朱印』

【頒布期間】
～6月末頃まで(コロナウイルスの影響で頒布期間延長)

【初穂料】
500円

⇒公式サイト

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渋谷氷川神社

6月1日時点では不明。

『特別御朱印』

【初穂料】
500円

『月替わり御朱印』

【初穂料】
500円

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上野東照宮

6月1日より社務を再開。

開門10:00閉門17:00の短縮開門。

限定御朱印情報はなし。

⇒公式サイト

赤羽八幡神社

6月1日(月)より平常通り社務所を開所

月替わり御朱印の郵送頒布対応。

6月中は4月・5月の御朱印も申込可能。

＞御朱印 郵送申込方法＜

『6月限定御朱印』

【頒布期間】
6月1日～6月30日

【初穂料】
500円

⇒公式サイト

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高円寺氷川神社

4月・5月・6月の月替わり御朱印は7月以降も当面の間、授与の予定。

『月替わり御朱印』

【頒布期間】
～7月以降、当面の間授与予定

【初穂料】
各500円

⇒公式サイト

水天宮

5月30日より開始。

神札所：午前８時～午後５時

「水天宮例祭記念限定御朱印」

「寶生辨財天例祭記念限定御朱印」

⇒公式サイト

桜神宮

御朱印の郵送対応を行っている。

6月限定御朱印の情報はなし。

＞桜神宮お知らせ＜

⇒公式サイト

⇒公式Twitter

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浅草神社

⇒公式サイト

明治神宮

・５月２７日（水）より、閉門時間が平常に戻ります（５月は午後６時１０分閉門）
・５月２７日（水）より、宝物殿前の芝地を開放します
・５月３０日（土）より、御苑が拝観できます

⇒公式サイト

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靖国神社

6月1日より再開。

6月特別御朱印なし。

⇒公式サイト

東京大神宮

6月限定御朱印なし。

⇒公式サイト

日枝神社

午前９時～午後３時迄
「御朱印帳」には記帳は行わず、全て書置きでの対応。

時期ごとに御朱印とあわせて頒布されるしおりのデザインが変更がされる。

【初穂料】
各500円

⇒公式サイト

神田明神

6月限定御朱印なし。

⇒公式サイト