【参拝レポート】舎人氷川神社(東京都) 境内の様子・御朱印・御利益・由緒・アクセス情報

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
舎人氷川神社(とねりひかわじんじゃ)

【主祭神】
須佐之男命

【御由緒】
鎌倉時代初期の正治2年(1200年)に、埼玉県大宮の氷川神社を勧請(かんじょう:神仏を迎えること)したと伝えられている。

江戸時代には舎人町・入谷村・遊馬村(現-草加市)の3町村の鎮守だったが、明治20年(1887年)頃までに2村は舎人氷川神社の氏子から離れ、舎人町の鎮守となった。

社殿は精巧な彫刻が施されており、総欅造り、柾目の素材を集めて作られている。社殿は足立区の登録文化財に登録されている。

【御利益】
「厄除」「除災招福」他

【住所・アクセス】
〒121-0831 東京都足立区舎人5丁目21
舎人ライナー「見沼代親水公園」駅 西口より徒歩約4分

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3880-5853

参拝レポート

【鳥居】

【境内・参道】

【手水舎】

【本殿・拝殿】

精巧な彫刻が施された社殿。

【現地動画】

>現地の様子(YouTube)<

【御朱印】

情報なし

コメント

  1. 松本尚正 より:

    舎人氷川神社の12年に一度の御開帳が今年2/28,3/3の両日10時から、開催します!
    限定御朱印も1000枚販売致します。

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