【東京のへそ】大宮八幡宮(杉並区) 参拝時の見どころ・御利益や由緒・御朱印情報まとめ

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
大宮八幡宮(おおみや はちまんぐう)

【主祭神】
八幡大神(応神天皇)
仲哀天皇
神功皇后

【御由緒】
康平6年(1063年)に源頼義により建立された。武蔵国の三大宮の一つで「多摩の大宮」とも呼ばれ、境内は約15,000坪と都内でも3番目の広さを持つ(大宮というのは地名ではなく”大きな宮”つまり境内が広いという事)。東京のほぼ中央に位置するため「東京のへそ」という異名も持つ。

【御利益】
「子育て」「安産祈願」「縁結び」

【住所・アクセス】
〒168-0061 東京都杉並区大宮2丁目3−1
京王・井の頭線「西永福駅」下車 徒歩7分

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3311-0105

参拝レポート

【境内マップ】

【鳥居】

【境内・参道】

子育てのご利益で有名な神社であり、七五三での参拝客も多い。

【手水舎】

【本殿・拝殿】

【社務所】

【大宮天満宮】

【若宮八幡神社】

【大宮稲荷神社】

【御神水】

【女銀杏・男銀杏】

【菩提樹】

【共生の木】

共生(ともいき)の木

【清涼殿】

大宮八幡宮にある結婚式場。

【幸福撫でがえる】

清涼殿前にあり、結婚式や披露宴後に石を撫でると、さらなる幸せが得られると言われる。

【現地動画】

>現地の様子(YouTube)<

御朱印

初穂料(料金):500円

コメント

タイトルとURLをコピーしました