2020年5月に頒布される、東京都にある人気神社の限定御朱印情報をまとめました。
小野照崎神社
当面の間、授与所でのお札・お守り・御朱印等の授与、並びに昇殿祈願等の受付を原則自粛
4月の御朱印は5月末まで頒布予定。
『4月透かし紙』
【頒布期間】
4月1日~5月31日【初穂料】
1000円【備考】
記帳・書き置き可能⇒コロナの影響で書き置きのみ
『月参りの御朱印』
【頒布期間】
–【初穂料】
手描き1,000円 複写500円【備考】
高木神社
コロナウイルスの影響で授与所と祈祷等の受付を自粛。
『4月御朱印』
【頒布期間】
4月1日~30日【初穂料】
300円
『おむすび御朱印』
【頒布期間】
4月15日【初穂料】
300円
赤坂氷川神社
新型コロナウイルスの影響で社務自粛。
七社神社
新型コロナの影響で、緊急事態宣言発令中は社務を自粛。
阿佐ヶ谷神明宮
烏森神社
新型コロナの影響で頒布期間の延長を実施。
緊急事態宣言の発令により、授与所は閉鎖中。
『ひなまつり朱印』
【頒布期間】
~4月末頃まで(コロナウイルスの影響で頒布期間延長)【初穂料】
500円
渋谷氷川神社
5月1日時点では不明。
『特別御朱印』
【初穂料】
500円
『月替わり御朱印』
【初穂料】
500円
上野東照宮
緊急事態宣言を受け、5月中旬(予定)まで社務を自粛。
人の密集を避けるため、御朱印の郵送対応を実施。
御朱印和紙、御朱印帳とも5/11までの消印のものには例年通りゴールデンウィーク限定の葵の御紋が入る。
『GW限定 葵の御紋 御朱印』
【頒布期間】
~5月11日【初穂料】
500円
赤羽八幡神社
緊急事態宣言を受け、4月18日(土)~5月6日(水)まで社務所を閉所。
月替わり御朱印の郵送頒布対応。
5月中は4月の御朱印も申込可能。
『5月御朱印』
【頒布期間】
5月1日~5月31日【初穂料】
500円
『4月御朱印』
【頒布期間】
4月1日~5月31日【初穂料】
500円
高円寺氷川神社
3月・4月・5月の御朱印(書置きのみ)は5月末日まで授与の予定。
コロナウイルスの状況次第では、さらに頒布期間を延長する可能性あり。
▼御朱印受付▼
平日:10時~14時
土日祝日:休み
※5月2日(土)~6日(水)は休み
『月替わり御朱印』
【頒布期間】
~5月末日【初穂料】
各500円
水天宮
コロナウイルスの影響で、4月30日(木)より5月6日(水)まで、ご祈祷及び御守授与休止。
5月7日からは決定次第、以下公式サイトにてお知らせ。
桜神宮
御朱印の郵送対応を行っている。
『桜の御朱印』
【頒布期間】
4月10日~5月6日【初穂料】
500円
浅草神社
毎年5月5日に頒布していた「端午の節句特別御朱印」は頒布中止。
『端午の節句特別御朱印』
【初穂料】
各500円
明治神宮
新型コロナウイルス感染拡大を防止すべく、4月25日(土)より当面の期間、閉門時間を午後4時30分に変更。
また、芝地を含め一部立入り禁止区域に。参拝は可能。
靖国神社
閉門時刻:午後5時。
殿内でのご参拝・ご祈願の受付は自粛。
各施設休業。
書置きの朱印のみ頒布。
特別御朱印なし。
東京大神宮
特別御朱印なし。
授与時間変更/午前9時~午後5時
日枝神社
緊急事態宣言発令時には、授与所等の施設閉鎖、頒布中止となる。
時期ごとに御朱印とあわせて頒布されるしおりのデザインが変更がされる。
【初穂料】
各500円
神田明神
御朱印の頒布や各施設の利用は自粛。参拝は可能。
特別御朱印なし。
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