【徳川家康の寿像を祀る】芝東照宮 参拝レポート 境内の様子・御朱印・御利益・由緒まとめ

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
芝東照宮(しばとうしょうぐう)

【主祭神】
徳川家康

【御由緒】
徳川家康は自身の寿像(生きている間に作っておくその人の肖像)を、増上寺に社殿を建造しそこに祀るように遺言した。この社殿が芝東照宮の起源となっている。
明治初期に神仏分離令により、増上寺から切り離されて芝東照宮となった。
その後、1945年5月25日の東京大空襲により、寿像と神木のイチョウを残し、全て焼失している。
1969年に現在の社殿が再建された。

【御利益】
「勝運・出世運」「災厄除け」

【住所・アクセス】
〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目8−10
都営三田線「芝公園駅」A4出口すぐ

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3431-4802
受付時間:9:00〜17:00

豆知識

日光東照宮・久能山東照宮・上野東照宮と並んで「四大東照宮」の一つとされている。

東京都の指定天然記念物にもなっている神木のイチョウは、社殿などが焼失した戦災の中でも残った大樹で、パワースポットとなっている。

参拝レポート

【参道】

【鳥居】

【境内】

【手水舎】

【本殿・拝殿】

【社務所】

拝殿向かって左手。

【みどころ】

・イチョウ

東京都の天然記念物に指定されている大きなイチョウの木。戦災の中でも残ったことからパワースポットとされている。

【周辺地域】

・芝公園

東京タワー

【現地動画】

>現地の様子(YouTube)<

御朱印

初穂料(料金):500円

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