【目黒区 最古の神社】大鳥神社(東京都)参拝レポート 境内の様子や由緒・ご利益・ご御朱印情報まとめ

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
大鳥神社(おおとりじんしゃ)

【主祭神】
日本武尊、国常立尊、弟橘媛命

【御由緒】
言い伝えによると景行天皇(西暦71年~130年)の時代に当地に国常立尊を祀った社があり、日本武尊が東夷平定の折に当社に立ち寄って、平定達成と部下の目の病の治癒を祈願した。これらの願意は無事に叶い、日本武尊はその神恩に感謝し剣を奉納した。その後日本武尊の霊が白鳥として当地に舞い降り鳥明神として祀られ、大同元年(806年)に社殿が完成したという。また、現在の社殿は1962年に完成したものである。

【御利益】
商売繁盛、勝負運、交通安全

【住所・アクセス】
〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-1-2
JR山手線「目黒駅」西口より徒歩7分

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3494-0543
(受付時間:9:00〜17:00)

参拝レポート

【鳥居】

【境内・参道】

【手水舎】

【本殿・拝殿】

【社務所】

【目黒稲荷神社】

【その他】

大鳥神社境内に残る「都天然記念物 大鳥神社のオオアカガシ」の標柱

現地動画

境内の様子は、以下YouTube動画もどうぞ。

>大鳥神社 境内の様子(YouTube)<

御朱印

【通常御朱印】

初穂料(料金):500円

>大鳥神社 公式HP<

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