【参拝レポート】明治神宮(東京都) アクセス・境内の様子・御朱印・由緒・御利益情報まとめ

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
明治神宮(めいじじんぐう)

【御祭神】
明治天皇、昭憲皇太后

【御由緒】
明治45年に明治天皇、大正3年に昭憲皇太后が崩御され、御陵は京都の地に決まっていましたが、国民の間からぜひ東京に御神霊をお祀りしたいとの声が沸き上がったのです。 そこで、両御祭神とゆかりの深い代々木の地に明治神宮が造営されることとなり、大正9年11月1日に、明治神宮が創建されました。

【御利益】
御祭神から縁結びが有名だが、明治神宮は無属性なため、繭気属性との相性に左右されることなく、幅広いご利益を授かることができると言われている。

【住所・アクセス】
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1

出入り口・参道が3つあるため、それぞれ最寄り駅が異なる
⇒アクセス詳細はこちらから

・原宿口<南口>
JR山手線「原宿」駅
東京メトロ千代田線・ 副都心線「明治神宮前<原宿>」駅

・代々木口<北口>
JR山手線「代々木」駅
都営地下鉄大江戸線「代々木」駅
東京メトロ副都心線「北参道」駅

・参宮橋口<西口>
小田急線「参宮橋」駅

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3379-5511

参拝レポート

【アクセス】

出入り口・参道が3つあるため、それぞれ最寄り駅が異なる

北参道=JR代々木駅、都営大江戸線代々木駅、東京メトロ副都心線北参道駅
西参道=小田急線参宮橋駅
南参道=JR原宿駅、東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅

一般的には南参道から参拝される方が多いため、南参道からのアクセス方法を掲載する。

南参道の出入り口の最寄り駅は、

JR原宿駅「表参道口」

東京メトロ 明治神宮前駅「2番出口」

となる。

▲JR原宿駅「表参道口」▲

▲東京メトロ 明治神宮前駅「2番出口」▲

「表参道口」の場合は改札を出て真っ直ぐ、メトロの出口の方向へ進む。

「メトロ2番出口」の場合は出口を出て反対側に進む。

歩いて10メートルほど先を右折すると、

『神宮橋』という橋があるので、こちらを渡ると、

正面に明治神宮の南参道の出入り口が見える。

【鳥居】

【手水舎】

【参道】

南参道の様子。

拝殿までは徒歩15分程の参道が続く。

【境内】

【本殿・拝殿】

【社務所】

【現地動画(初詣)】

>初詣時の現地の様子(YouTube)<

御朱印

【通常御朱印】

初穂料(料金):300円
※記帳・書き置き対応可

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