【参拝レポート】芝大神宮(東京都) 境内の様子・御朱印・御利益・由緒・アクセス情報

参拝レポート

基本情報・アクセス

【名前】
芝大神宮(しばだいじんぐう)

【主祭神】
天照皇大御神
豊受大御神

【御由緒】
平安時代寛弘二年(1005年)に創建、古くは芝神明と称したが明治五年正式に官許され芝大神宮に改称した。祭礼は期間の長さ(9月11日〜21日)から「だらだら祭り」として都内でも人気のお祭りとなっている。

【御利益】
縁結び

【住所・アクセス】
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目12−7
JR浜松町駅北口より徒歩5分
都営線大門駅A6出口より徒歩2分

【連絡先・電話番号】
TEL:03-3431-4802(8:30~17:00)

参拝レポート

【参道】

【鳥居】

【手水舎】

【拝殿・境内】

【社務所】

【見どころ】

生姜塚

神社が創建された頃、周辺には生姜畑がたくさんあったため、神前に供えることも多かった。現在でも例祭の期間中には生姜をお供えしている。

貯金塚

貯金王という異名をもつ、不動貯金銀行(後のりそな銀行)の創業者 牧野元次郎の碑。
同行は、関東大震災の際、どの銀行も払い出しに応じなかった中で唯一払い出しに応じた銀行であったことから、その功績を讃え、この石碑が建てられている。

力石

「金杉の藤吉」と呼ばれた、有名な力持ち力士が持ちあげた力石。

だらだら祭り

「芝大神宮 だらだら祭り」が開催される。

この名前は開催期間が長い(9月11日〜21日)ことに由来し、見どころは、20の神輿が通りを練り歩く「氏子各町神輿連合渡御(みこしれんごうとぎょ)」。

【周辺地域】

増上寺

・芝公園

芝東照宮

東京タワー

【現地動画】

>現地の様子(YouTube)<

御朱印

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